詩4「人間とはなんだ」

「人間とはなんだ」


「搾取に気づかぬ奴隷者にはならない。
最初は決められなかった、だから最期は自分で決める」
君はそう言い残し、静かに散った。
僕は君に憧れ、嫉妬し、
仕組みの中で生き、仕組みの中で死んでゆく。
「人間とはなんだ、人間とはなんだ」