不幸の少ない状態を幸福と呼ぶならば「従順」「反復」「お金」が大事


「幸福」、しあわせってなんだ?


【幸福】
満ち足りていること。不平や不満がなく、たのしいこと。また、そのさま。しあわせ。


なんか、よくわかんないな。

じゃ、とりあえず、不幸の少ない状態を『幸福』としてみようか、今回のところは。

じゃ、幸福になれるな。

……うん、ボク、幸福になれるかもしれない!



不幸ではない幸福



不幸の少ない状態を幸福と呼ぶならば、簡単さ。

「従順」「反復」「お金」がオススメだよ。


……おっと、その前に。

「どういうときに幸福を感じるのか?」って。

そりゃあ、これでしょ。

『悩み事が解消されると幸福を感じる』


これ、ちょっとわかるよね。ボクは分かるなぁ。

毎日、不安だったことや悩んでいたことが解決されると、ちょっと幸福感に満たされる。

人間ってのは、

「不幸ではない」なら、ひとまず幸せ、少なくとも不幸ではないから、

まぁそういうことだよ。そういうことなんだよ。

不幸ではないなら、とりあえず幸せ。

となると、「不幸にならないようにすること」が、幸福への近道なんじゃないの?って。

ここでいう“不幸”ってのは、借金何億とか、難病だとか、そういうデカイことじゃなくて、

あるいは、避けられない突然の災難でもなくて、

ていうのも、そういう不幸は自分ではどうしようもないからね、

ここでいう“不幸”ってのは、

もっと身近な悩みごと、なんだけど、本人にとっては大きな悩みごと、

だんだんと、その悩みがふくらんでいって、あとあと、取り返しがつかなくなるような、悩み事。

やがて、それは“不幸”となる。

そういう悩み事、“不幸”。

こういった“不幸”に遭遇しないこと、不幸のない状態が、なかなかの幸せだろうって。

「じゃ、どうすりゃいいの?」って、話を戻す。



従順になること



まずは、『従順』になることさ。

大多数の意見、あるいは権力をもつ者の意見に、逆らわない、従順になること。

もしも、こういった意見に反発すると、不幸になるよ。具体的にいうと、悩み事になるよ。

仕事上の人間関係で悩んだりするのは、ほぼコレだよ。

どっかでキミは反発しているんだよ。

上司の意見とか、同僚の仕事観とか、会社のシステムとか、

それらにキミは納得していなくて、水面下で意見のぶつかり合いが行われているんだ。

それはやがて、大きな不幸になる可能性がある。

これでは「幸福」にはなれない、幸福が遠ざかっていく。

不幸を減らさなきゃいけない、でなけりゃ幸せにはなれない。

だから、従順になること。

そうすれば、悩むこともなくなるでしょ?

従順になれる人間が、幸福になれるんだよ。



反復すること



一言でいえば、「毎日、同じことを繰り返そう」ということ。

要は、波風をたてないように毎日を過ごそうということだ。

「変化」は大敵だよ。

なぜなら、その都度、対応しなきゃいけないから。大変。ストレスがたまるよ。

比べて、

歩きなれた道なら、つまづきにくいでしょ?

失敗が減るんだ。

毎日、同じことを繰り返す、

「反復の日常」を過ごそう。

そうすれば、余計なストレスはなくなる、不幸が減る。

ほら、また幸福に一歩近づいたよ。



お金があること



最後に、「お金」だね、お金。

お金で悩むこと、よくあるよね。
ボクはしょっちゅうだよ。

もしたくさんのお金があったら、ボクはけっこう幸せを感じるだろうなぁ。

お金持ちにも悩みごとはある、あるけども、

貧乏の悩みごとは、お金だよ、お金がないこと。

それが原因で、悩む。さらには不幸を感じてしまう。

それは、お金があれば解消される悩みごとだ。

お金があれば、不幸が減る、つまり幸福に近づけるよ。

そう思わないかい?お金があったら避けられる、身近で小さな不幸って、けっこうあるんじゃない?



まとめ



「幸福」になるには、

  • 従順になること
  • 反復すること
  • お金があること

この3つが重要だぜ。


……え? なんだって?

「そんな幸福には興味がない」って?

じゃあ、不幸になるしかない、

不幸という状態を維持することになる。

つまり「日々闘う」ということになるけど、大丈夫かな。

不安や悩みごとのつきない毎日を送ることになるよ。


でもキミがいうことも少しはわかる。

「幸福なんてこの程度のものでしかない」、

そういうことなのかもしれないね。どうなんだろうね。

じゃあまた。