4行日記の例文と効果/アプリで長続きしない場合は?


「4行日記」をご存知であろうか?

ネットで検索するとちょこちょこ出てくるのですが、

どういったものかというと、


1行目【事実】
その日にあったことや自分がやったことを書く

2行目【気づき】
その事実を通して気づいたことを書く(反省する)

3行目【教訓】
その気づきから導き出されたことを教訓としてまとめる
(次の行動の目標を作る)

4行目【宣言】
その教訓を活かして、できている明日の自分を描く(イメージを描く)


この4行だけを毎日書くだけ。

以下の効果が見込める。

  • 4行のみだから長続きする
  • 日々の反省ができる
  • 目標が明確になる

「こんなことをやるなんてマジメでつまらない人間だなぁ。アーティスト性ゼロだなぁ」と思われるかもしれませんが、気持ちだけでは何も変わらなかったクズ人生であるので、藁にもすがる気持ちで「なんでもやってみる」しかありません。怠け者は、習慣や外部によって“矯正”するしかないんですね。

そんなわけで、昨年から試みてはいたのですが、結局、長続きしなかった。4行なのに。

なぜか?


EvenoteやGoogleカレンダーは続かない



当初、Evernoteを使って4行日記をつけていました。

が、続かない。なぜか?


愛着がもてない


ボクは中学・高校の頃、「日記」をつけていました。

いまでもこの日記は宝物で、“思い出”として大切に保管してあります。

大学ノートに手書き。

デタラメに書きなぐった文面から、当時の感情がよみがえります。

パソコンにカタカタと打ち込んだデータじゃ、愛着をもちにくいんですよね。フォントも均一であるし。

手作りのほうが愛着が持て、継続のモチベーションとなる。

また、手書きであることで、当時の気持ちや感情を思い出しやすくなる。


パソコンやスマホは誘惑が多い


パソコンやスマホは、Youtubeも見れるし、音楽も流せるし、メールも届くし、RSSやTwitterのタイムラインは気になるし、とにかく誘惑が多い。集中をさまたげる。

これはEvenoteに限ったことではなく、Googleカレンダーといったデジタルツールにも同様のことがいえます。

向き不向きもあるのでしょうが、誘惑に負けやすいボクには少々たいへんです。


書いたり、見返すのに、時間を要する


デジタルツールは複数のデバイスで同期できて便利なのですが、すぐに見返したい時、「あれ?あのメモどこのファイルにあったっけなぁ」ということがボクは頻繁にあって、使いこなせていないんですよね、なんだかんだ。それが現実です。

さらに、ボクはスマホでの文字入力がかなり遅い人間です。

手書きメモのほうが、早くささっと書け、見返すのも随分と楽です。

デジタルツールに関しては、向き不向きもあるのだと思います。

向いていないなら、便利なものであっても無理に使いこなす必要などないでしょう。



“手作り”に勝るものなし!



以上をふまえて、“どうすれば継続ができるか?”考えました。

『愛着がもてる手作りノート』、もうこれしかないと。

ここで重要となるのが“手作り感”です。

手作り感は、愛着に直結します。

愛着は、継続に直結します。


“手作り感”、これこそが“継続”に必須である。

とりあえず、シールを買ってきました。

100円均一で購入
4行それぞれを色ごとにわけて、冒頭にシールを貼ることにしました。

手作り感UP、且つ、カラーで仕分けることで視覚で認識しやすくしました。


どのようなノートかは、“しゃべることはあるか?”で少しだけ公開したので、よろしければ。



シール以外にも、何か“手作り感”をだせるものがないか、現在模索中です。



読み返すことが最重要!


書きっぱなしでは意味がなく、定期的に読み返すことが重要だと思われます。

ボクの場合、一週間ぶんの4行日記を、週末に読み返すようにしています。

そして、その中で特に重要であったと思われる日記には、付箋をはるなり、手帳にかきとめておくようにしています。

以下の例文のように、書くこと自体はすごく簡単ですので、それよりも読み返すことのほうが遥かに重要だと思われます。



4行日記例文(ボクの場合)


ここ数日、ボクが実際に書いたものを、例文としてのせておきます。


例文1


  1. 事実
    休日に仮眠をとりすぎた
  2. 発見
    せっかくの休日がもったいない
  3. 教訓
    昼過ぎに眠くならないように、多めの睡眠をとる
  4. 宣言
    多めに寝ておき、休日1日をトータルで目覚めよく過ごす

例文2


  1. 事実
    ブログを感情のままに書いた
  2. 発見
    幼稚な文章となってしまったが、熱量はあり、何より書いていて楽しかった
  3. 教訓
    自分の“思い”を正直に述べることは楽しく、継続のモチベーションとなる
  4. 宣言
    自分のブログに愛着が持て、熱量のある文を読者に届けられる

例文3


  1. 事実
    人間関係の難しさに悩む
  2. 発見
    自分の否を素直に認めるスピードが遅く、苛立ちが表情に露骨にでてしまう
  3. 教訓
    一旦深呼吸をし、かわす気持ちで正面からぶつかっていかないこと
  4. 宣言
    次の仕事に早く取り掛かることができる


……と、こんな感じで、たいへん幼稚ではありますが、クズなので仕方ありませんね。すいません。


***


めんどうではありますが、コツコツと継続することでしか、習慣でしか変わらないことがほとんどです。特に、ボクは意志力が弱いので。

ちなみに「4行日記」と、『明日やることノート』を日課にしています。正直言うと、『明日やることノート』のほうが効果は大きいです。下記リンクを参考にしてもらえれば。

そんなわけで。@ryotaismでした。


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