dynabook R73レビュー:16万のパソコンを買って思ったこと。

dynabook R73

こんばんは。

先日、パソコンを買いました。

dynabook R73/W6M


東芝ダイレクトの会員価格で、税込159,840円でした。おおよそ16万。高いですねー。

……いや、ちょっと待て!俺だって、だいぶ節約したんだよ!職場にはハンドメイドのおにぎりを持って行って、周りは美味しそうな弁当を食べている中、くしゃくしゃのサランラップで包まれた白米をほおばって、なかなかわびしいものがあったんだよ、うん。

が、節約ばかりしてるのもアレだと思って、たまにはパーッとお金を使おうじゃないかと。細かいことは気にせず。

で、そんなこんなで――。

今回買ったのは(レビューするのは)、東芝ダイレクトのWEB限定モデル(SSD搭載)です。市販モデルではありませんのでご注意を。

市販モデルとどう違うかというと、、、

HDDではなくSSD(256GB)がある。

あと、東芝ダイレクトのほうは、メモリが8ギガ×1(スロットに余り1)市販モデルは4ギガ×4ギガ(スロットに余りなし)。将来的なメモリ増設を考えて、前者のほうが都合がいいと思った。

さらに、これは蛇足ですが、東芝ダイレクトのほうはアキュポイントつき(キーボード真ん中辺りにある、ちっちゃいボタン)。

市販モデルのほうがずいぶん安いのだけど、どうしてもSSDを試してみたかった。さらに、価格コムの格安ショップで買うのは心配だったし、直販購入で安心を得たかった。

で、東芝ダイレクトで注文してから、3日ほどかな、無事に届きました。

買ってみて、使ってみて、思ったことを書いてみます。

dynabook R73/W6M


dynabook R73:レビュー


最初は、一つ前のモデル、dynabookの"R734"にしようと思ってた。たいしてスペックの違いもなかったし(若干、CPUに違いがあるくらいで)。また、フルHDといっても、13.3型に向いているとは思えないし(むしろ不向き?)。

が、両者の価格差があまり大きくなかったので、「どうせなら新しいほうを…」、ということでR73にしました。

さて、一週間ほど使ってみて――。

『キーボード』の質感は、ちょっと“軽い”。“ぱちぱちと叩いてる感じ”。重みや深みがない。でも、気にはならない。13.3型だし、重厚感は特別求めていない。キーボードの配列は標準的で、打ちにくさはない。

dynabook R73/W6M キーボード
東芝ダイレクト版は、キーボード中央に“アキュポイント”がついている

『重さ』については、約1.5キロ(SSDにすると約1.4キロで少しだけ軽くなる)。LaVieZやレッツノート、東芝ならKIRAとか、もっと軽いものはあるけど、持ち運ぶには、許容範囲です。軽いとはいえないけど、重いとも思わない。

『デザイン』。私のはグラファイトブラック。見た目は、それなりに“高級感”がある。チープな感じはしない。オシャレではないが、実用性を重視したパソコン、という見た目。悪くはない。

『フルHD』。これは、、、ちょっとどうだろうな。テキストサイズ100%だと、文字が小さい。なので、150%くらいに調整するのだが、以前のパソコン(XP)で使っていたソフトとかを立ち上げると、文字がひきのばされ、“文字がにじむ”(例えば、ベクターでおとしたソフトとか)。やはり、13.3型にフルHDはあわないのだろうか…。が、画質は、ネットや動画閲覧、Officeなどは、なんの問題もない。ひじょうにキレイである。

『駆動時間(バッテリ)』10.5時間(SSDは11時間)。外出先で使うには十分とはいえないけど、許容範囲。無論、動画をみたり、重いソフトをフル稼働させると、5~7時間程度といったところか。多くはないが、少なくもない。最低限はクリアしている。

『ファン音』や『熱さ』について。自分はSSDなので、HDDについてはよくわからない。が、SSDでも、熱くなるときは熱くなる。これに関しては、使い方次第でしょう。ネット閲覧やOffice程度だと大丈夫だろうと思う。

『カメラ』や『サウンド』に関しては、期待しない方がいい。ノートPCにそれらを期待する人も少ないと思いますが…。PCスピーカーをつなげたり、ウェブカメがあれば、問題ないと思います。安いものでも(性能は低くても)、これらをノートPCに設置するだけでかなり変わるので、気になる人は別途こういった機材を購入するといいと思う。




『Wi-Fi』や『Bluetooth』。当たり前ですが、ふつうにつながりました。まだ試してはいませんが、IEEE802.11acにも対応しているので、WiMAXルーターとかお持ちの方はいいんじゃないですかね。

『値段』に関して――。安くはないが、高くもない。レッツノートなんて、もっと高いのあるし。16万にしては、まぁまぁのスペックなんじゃないでしょうか。劇的にコスパがいいとは言えませんが、悪くはないでしょう。購入先含め、もっと安く仕上げる手段はある(自分でカスタマイズするとか)。が、直販で入手して、安心して到着後すぐに使えるというのは、やっぱり楽です。安くはないが、妥当な値段であると思う。

最後に、、、使い勝手というか、スマホでいうところの『サクサク感』。全体的に、快適、スムーズです。まぁ、Corei7で8ギガだから、そりゃそうだろ、と思いますが。「動きおせぇなー」というストレスはほとんど感じられない。(多大にSSDの効果はありますが、それをさっぴいても、市販モデルは“ハイブリッドHDD”であるし、通常のHDDよりは幾らか速いのではないでしょうかおそらく)

※尚、PCゲームに関しては、私はまったくやらないので、なんともいえません…。


初の“Windows8.1”について


正確には、Windows 8.1 Update 64ビット。

今までボクは、WindowsXPしか使ったことがないという時代遅れ野郎でした。

そして、Windows Vistaも7もすっとばして、初めて【Windows8】を使うことになったのです…。あの、タイルのやつね。

んー…使いにくい。

あまり評判がよくないWindows8ですが、その気持が少しだけわかりました。まして、R73はタッチパネルでもないし、スタート画面の必要性がいまいち…。タブレットなら使いやすいのかもしれないが。

が、斬新。斬新なのは伝わった。

また、慣れれば、「これ、楽しいんじゃない?」とも思った。使い方次第では、タブレットのようなエンターテイメント性があるんじゃないか。(実用性には反するけども…)

Windows10が先日発表されたけど、8は過渡期なんだろうな所詮。あえてWindows7にする人もいるのだろうけど、電子書籍端末なんかもそうだけど、発展途上をリアルタイムで経験するってのは、いい経験だと思うので、いいんじゃないでしょうか。(無料アップデートに対応してくれるとうれしいなぁ…)

参照:Paperwhite(2013)レビュー@買うか迷っている人へ!


初の“SSD”について


いやー起動速度、爆速。そして無音

速い、たしかに速い。再起動とかソフトの起動とか、すげぇ速い。

といっても、「まぁたしかに速いな」という感じで、SSDは軒並み容量も少ないので、速さを強く求めていないなら、HDDでもいいのかもしれない。立ち上げの速さよりも、どちらかといえば、無音のほうにメリットを感じた

今回、ボクがSSDを選択した理由は、HDDってのは、重いし、スペースをとる、そして物理的に壊れやすいので、持ち運びのことを考えると、SSDのほうがいいと思った。HDDのほうが寿命は長いのかもしれないが、“壊れにくさ”や“軽さ”では、やはりSSDに分があると思う。

んー、でもあれですね…。やっぱり、容量少ないわ。256はけっこうキツイ。

普段使ってるソフトやファイル、Officeをダウンロードしたら、すでに残り、100ギガちょいしかない。音楽とか画像は、外付けHDDに保存したほうがいい。動画なら、ブルーレイディスクに保存(※無論、DVDスーパーマルチドライブは非対応)。




パソコンを買う、ということ



本当はね、もう少し安いパソコンでもよかったのかもしれない。7~8万のやつね。corei5あたりにして、メモリは自分で増設して。

でもね、普段、けっこう使うからね、パソコン。

以下の記事、とても納得がいったんです。


今回のパソコンを購入後に、この記事を読んだんだけど、まさにSSDについても言及されている。

贅沢はするもんじゃない。しかし、一日の中で、頻繁に使用するもの、長時間費やしているもの、そういったものにはお金をかけたらかけただけ、“楽になる”っていうかね、“快適”になる。

そういうのにはね、ちゃんとお金をかけようって――まして、他にお金の使い道が特にないのならば

だったら、ちょっと贅沢して、いいの買ったほうがいいんじゃない?節約ももちろん大事だけど。

ちなみに、ボクには子供も彼女もいないし、ファッションもてんで興味ないし。外食ったって吉野家くらいだし。趣味らしい趣味は読書くらいで、そんなにお金もかからない。毎日働いて、お金がたまっていく。だったら、節約意識を少し下げてみて、深く考えず、パーッと使ってみるのも、いいんじゃないですかね。

★★★

いやー、しかし、久しぶりにちょっと大きな買い物をしました。ここ1年、節約意識がけっこう高く、きりつめていたので、少し開放感があります。大事に使って、有効的に利用していきたいもんですね。

それでは。@ryotaismでした。