30歳を過ぎて思うことは「やってきたこと」より「やってこなかったこと」



あくまでボクの場合、且つ、独身のケースですけども。

30歳になって思ったことは、「これから」のことでななく、「これまで」のことでした。

30歳になると、振り返るんですよ。20代のころを。

「私の20代って、どうだったんだろう…?」って。

そしたらね、びっくりするくらい、「やってきたこと」より「やらなかったこと」が目についたんです。

『ああ、私、20代、いろんなことにチャレンジしてきたなぁ、やってきたなぁ』なんて、意外とそういうことは全く思わなかった。

「やってきたこと」なんてのは、まぁ、若いんだからそれなりに頑張ってるわけで、なんかしかは、やったことあるだろう。

でも、「やれなかったこと」に関しては、完全に自分の責任ですよ。というか、「若かったのに、なんでやらなかったの?」って話ですよ。

ボクの場合ですけども。

20代で「やってきたこと」を30代で活かそうとか、もう、思わないですよ。

目の当たりにしてきました。

「将来ってそんなに長くないんじゃないか」。

30歳、そこから続いていく未来って、あるのか、または、明るいのか。その保証はどこにあるのか?

目の当たりにしてきたんですね、20代のころに。事件、災害、就職、情勢…。

それがボクらの世代の特徴なのか、一概には言えないですが、

なんというか、「この先、まだまだ長い」とは思いにくいんです。

ボクは、「30歳、まだまだこれからだよ!」なんて、思えないんですよ。ぜんぜん思えないです。

だから、「やってきたこと」じゃなくて、「やってこなかったこと」をやらなきゃならん、と、思ったんです。短いから、「この先、長い」とは思えないから。30歳で。

◆ ◆ ◆

今年の3月いっぱいで、仕事を辞めました。

いろんな思いがあったし、こういう生き方もあるんじゃないか、とか、ブログに書けたらいいなと思うのですが、

先日、某掲示板で、「こいつのブログ、イタすぎwww」と晒されてて、世の中的にはまぁ嘲笑だろうな、と思ったんですが、仕方ないんですよ。

これがね、20代前半だったら、まだ自分の考え方を変えられたかもしれないけど、もう30歳になったらね、そのままいくしかないんですよ墓場まで。

そう思いませんか?そのままの自分で突っ切るしかない、と。

ではまた。@ryotaismでした。