禁煙して半年、変化と効果:タバコの影響力恐るべし…


さて、、、


禁煙して約半年が経過しました。

半年も経つと、いろいろな効果と変化があります。

個人差あると思いますが、ボクの場合を書いてみますね。参考までに。


「いまだに吸いたくなるときがある」のは当然


酒の場であろうと何だろうと、当然、一本も吸っていないのですが、

やっぱりね、吸いたくなる時があります。いまだにあります。

たとえば、食後とか、「なんだか、暇だなぁ」という時とか。タバコが吸いたくなる。友達がうまそうに吸ってるのとか見ると、惹かれる瞬間もある。

いや、仕方ないんですよね。そりゃあ、ありますよ。

1日20本、1本あたり5分と考えると、“1日100分”は喫煙時間に費やしていたのですから。それを10年間、ほぼ毎日続けていたのだから。


ま、そんなに簡単ではないですよね。

また、専門外なので詳しくはわかりませんが、ニコチンとかって、中毒性ありますから、薬物みたいなもので、なかなか辞められないものだと思います。

だから、タバコを辞めても、そりゃあ、吸いたくなります。

ただ、吸いたくなる気持ちを我慢はできる。“我慢するのが当たり前”という状態なんですよ、今は。

だいたいの禁煙成功者はそうなんじゃないでしょうか。

よく聞かれるんですが、「タバコ、吸いたくならないんですか?」って。

いや、吸いたくなりますよ。いまだに。

でも、それを我慢ができる。“無理せず我慢ができる”状態なんですね、半年も経つと。

まだしばらくは、「タバコを吸いたくなる」と思います。ニコチンって、そんなに甘くはないと思います。「おそろしいな、ニコチン」って、辞めてからすごく思います。「一本だけ吸ってみよう」が命取りになるな、と実感してます。


食事がうまい、けど太った



食事がおいしく感じるようになった、というか、舌が敏感になった気がする。

缶コーヒーが、全然違う味に感じるんですね。香りとか。(味覚だけじゃなく、嗅覚も鋭くなったような…

そんなこんなで、食欲旺盛になりました。

間違いなく、よく食うようになった。

で、少し太りました。

喫煙時、ボクはけっこう痩せていたんですね。

友人から「ガリガリやん!難民!?」と言われることもしばしばあったほど。

そんなガリガリ君のボクですから、タバコを辞めて多少太っても大丈夫だろうと思っていたのですが…。

「あれ? 前はあれだけ痩せてたのに、なんか、腹出てきたな」と、少々焦りがあります。

原因はわかっております。

“お酒”ですよ、これはやっぱり。

酒の席なんかでも、以前は飲酒が中心だったけれど、食べ物にも積極的に手をのばすようになった。

でも、酒量は変わらない。なんなら、ちょっと増えたかもしれない。

酒も、うまく感じるんですね。日本酒とか、

そりゃあ、太ります、って感じです。


出費が減った、だから使ってしまう


ボクの場合、月々、15,000円程度の金額をタバコに費やしていましたから、そのぶんは手元にのこる。

――と思うじゃないですか? これは間違いです。

まるまる15,000円が手元に残ることは、たぶん無いです。

というのも、先ほどもチョット書きましたが、“食費が増える”んですよ。タバコ吸ってた時より。あと、缶コーヒーとか、1日2本とか呑むようになったし。

あとですね、ほんとよくないんですが、

『タバコを辞めたし、以前より多少貯金ができるし、ちょっとくらい余計にお金を使ってもいいだろう』、と思っちゃうんですよね…。これ、ほんといかんなぁと思います。

ういたぶん、15,000円を、何かしらに使おうと思っちゃうんですよね…。この発想、危険です。


トータルでみると、そりゃあ以前よりかは、貯金ができるようになりましたよ。財布の中から小銭が減らなくなりました。

でも、気をつけないと、「あれ?あんまり貯まってないな」ということになりかねないので、注意ですね。


禁煙とストレス:無理はしすぎない



ボクの場合だけかもしれませんが、タバコを辞めて3~4ヶ月くらいのときかな。

ストレスがたまるというか、なんなら、ちょっと“鬱っぽく”なるときもありました。

急にタバコをやめると、そういうことがあるのかもしれません。

“喫煙と自殺”とか、色々な仮説がありますけども。ボクは、禁煙が精神面にあたえる影響というのが、確かにあると思っています。

ただ、半年経った今は、ほとんどそういうのはありません。むしろ、タバコを吸っていた時よりも、精神的には健康な気がします。清々しい感じ、といいますか。


――でも、タバコを急にやめて、急激な鬱症状などがある場合、無理はしないほうがいいと思います。それはタバコをもう一度吸ったほうがいいということではなく、あまり我慢しすぎると、鬱っぽいの越えて、本当に鬱になってしまう可能性もあるので、一度立ち止まって、周りに相談するとかしたほうがいいと思います。「何が何でもやめてやるんだ!」と、肩に力を入れすぎて、強い我慢とストレス負担を抱え続けると、心に毒だと思います。

『それほどまでにタバコがもたらす影響は大きなものだったんだな』と、今、強く実感しております。“吸いたくなる”のも当然で、タバコってのは、それほどまでに影響力があるもの。

だからこそ、「ああ、もう吸いたくはないな…」と思うんですよね。

◆ ◆ ◆

はい、というのが半年経った今です。ご参考までに。

次回は、1年経ったときの効果と変化を書きたいものですね。

ではまた。@ryotaismでした。

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