“友達がほしい”について。

友達がほしい

ask.fmをやっております。


ask.fmというのは、匿名質問サイトで。「何か質問や意見があったらください」というもの。

こういう意見が届きました。

友達がほしい

ほしいですね。そりゃあボクだってほしいですわ。

変な話ですけども、歳をとればとるほど、友達がほしくなってくる。

よく、「友達なんてのは生涯に2,3人いればいい」「本当に大切な友だちがいればいい」、だなんていいますけども、そりゃあそうに違いないでしょうが、歳をとっていくとですね、時間の都合があわなくなっていく。仕事とか結婚とかで。で、わずかな友達と、遊べる機会が減っていく。

となれば、やっぱり、友達というか、知り合いが多いほうが、いいんですよ。休みの日に、ふらっと誘える人がいるってのは、楽しいことです。また、悩み事相談できる人、助けてくれる人は、多いほうがいい。

んなこと、わかってる。みんなわかってる。けれど、まぁ友達ができない。

おそらくですが、実は、だいたいの人が『友達がほしい』と思っています。自分だけじゃない。

だいたいの人が、「友達ほしいなー」と思っている、それなのにできない。なかなか友だちができない。

なんとも、はがゆい話ですが、やはり機会が少ないからだろうと思います――人と出会う機会が。

当たり前ですが、人のいるところにいないと、友達はできない。

何度もボクは痛感してきました。人のいるところに行かないと友達ってできないんですよね、実は。なので、まずは人がいるところに行きたい。興味のあるコミュニティだったら何だっていい。

こんなもんは、“確率論”じゃないかって。
たくさん参加すればするほど、友達ができる確率はあがるだろうって。

まずは出会わなくては何も始まらない。

しかしながら、人のいるところに出向けば友達ができるかといえば、そうとは限らない。

昨今、SNSなどを通じての、インターネットでの出会いが語られますが、インターネットでも友達ができないやつはできないです。

ネットであろうがリアルであろうが、友達ができないやつは、何をやったってできない
――ということがある。

Facebookやtwitter、ニコ動、Instagram、なんでもそうですけど、うまくやれるやつはうまくやってるんですよ。自分からコンタクトをとって、実際に出会ってみたりとか。器用な人っています。

でも、それらのサービスがどれだけ優れていても、うまくやれないやつは、どんだけやってもうまくいかないんですよね。(ボクがまさにそうですよ)

で、ボク、いろいろ考えて、ひとつわかったことがあって。

人のいる場に出向くことは大事だが、友達ができるかどうかは、出会った人の数では決まらない。

結論を書きますが、友達を作りたい場合、

『出会った人と何かをいっしょに行うこと』
が大事です。

仕事や部活を思い浮かべてください。

共同作業をすることで、時間や空間を共有することで、友達はできやすくなる。“同じ作業をする”、ということ。

共通の話題ができますから、話もしやすいです。また、たとえば部活だったら試合に勝つ、仕事だったら成果をだす、といった、ひとつの同じ方向を向いて作業を行うので、価値観がバラバラにならない、まとまりやすい環境にあるといえます。

「初対面で、感性がぴったり合って、しゃべってみたら、友達ができる」、そんなことは、めったにないと思います。

ひとつのことをいっしょに取り組む、同じことをいっしょに行う、そういった中で、自分と仲間との価値観や感性をすり合わせていくんですね。

まとめると、

人のいるところに出向く、コミュニティ参加する、その頻度は高ければ高いほうがいい。確率があがる。さらに、出会った人と何かをいっしょに行う、共同作業を通じて、友達という関係性を築いていく


――というのが一番手っ取り早いんじゃないかと。

…まぁ、こんなことは頭ではわかってても、それが本当に実現するかどうかは別の話ですけども、ひとまず方法論として参考になれば。

ではまた。@ryotaismでした。


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