『逆ギレする人』は、むしろ『キレにくい人』


ちょっと思っただけで、なんの確証もないのですが。

「『逆ギレする人』って、怒りっぽい人のイメージがあるけど、実はその逆で、むしろ『キレにくい人』なんじゃないか」

お月さまは、なぜ落ちないのか。


お月さまは、どうして落っこちないのだ。
お星さまや、お天とうさまと仲よくお手てをつないでいるからだ。
だから人間も、みんな、仲よく手をつながなければいけない。

それはわかる。

だがどうして貧乏人だけ手をつなごうと言うのだ。
どうして、金もちだけ、のけ者にするのだ。
金もちだって、人間ではないか。

金もちには不正な者が多い。
しかし、貧乏人だって、みんな善人とは限らない。


こんなふうに考えるのは、おれが金もちになりたいと思っているからかな。



最近読んだ、山本有三『路傍の石』の一文。

「だから何?」ってハナシですが、いや、なんとなく、いい文だなぁと思って載せてみた。

月が落ちないのは、星と手をつないでいるから。人間も、そんなふうにして、みなで手をとりあって生きていこう。支え合って、働こう。

これってとてもキレイな言い方、キレイな言い分なんですけど、キレイすぎてちょっと、うさん臭い。

世の中は、だれかが損をして、だれかが得をするようにできている。

33歳になった――思い描いたことは実現する!


先日、8月14日、33歳になった。

おいマジか、俺もう33になるのか。

もういい加減若くない。完全にこれは若くない。

「もうあとは死んでいくだけだなぁ」

年をとると、そんなことを思う。

「もうあとは死んでいくだけ」

『たかだが33歳で何を言ってやがるんだ』と言うかもしれないが、そう思ってしまうのだから、僕も参っている。

この先の人生、金持ちになることも、有名になることも、結婚することもないだろう。――今現在、そのような状況であるから、きっとこの先もそうだろうと思う。

『自分の未来ってのは、自分が思い描いた通りになる。
マイナスなことを想像すると、それが本当に実現してまう』

どこかの女がそんなことを言ってたけど、本当にそうだなぁと思う。

この先の人生、金持ちになることも、有名になることも、結婚することもない。僕がそう思っているから、きっとそうなるだろうと思う。

思い描いたことは実現する。

***

「そこそこの収入で、そこそこの人間関係で、まずまず生きていければ、とても幸せだ」

下手すりゃ、仕事を失い、借金を背負い、孤独に陥るかもしれないんだから。僕の性格上、その可能性はじゅうぶんにある。

普通に生きていける保証なんてどこにもない。

当たり前に普通に生きていけたなら、それはとても幸運なことです。

そういうふうに思うようにしています。

「もうあとは死んでいくだけ」、そういうことを考えていると、飛躍して、「もういっそのこと死んでやろうか」とか思うんですよね。どうせこの先、生きてても、いいことなんて無いだろう。あったとしても、些細なことだろう。

そんなふうに思ったりしないために「当たり前に普通に生きていけたなら、それはとても幸運なことだ」と思うようにしているとするなら、それはちょっと違いますよね。

思い描いたことは実現します。@ryotaism