Twitterの下書き保存はmemoru!

ツイートの「下書き」に便利なツールを今日はご紹介。
ツイートしようか迷っているつぶやきがあれば、とりあえず「下書き保存」しておく。
「つぶやきたいけど、今じゃないんだよなぁ」という場合も、下書き保存しておいて、またあとからポストすればいいのですから。
今日は、頻繁に利用させてもらっているmemoruの使用感などを、ちょっと書いてみます。
memoru

特徴
- 下書き保存できるのは最大50件
- 「ポスト」ボタンですぐに投稿できる
- メモは非公開
- デザインがシンプル
- 単なるメモでなく140文字をカウントしてくれる
使い方は直感的にわかると思います。
あと、「デザインがシンプル」というのが、大きな長所です。
広告とかも一切貼られていないですから。軽いです。
・・・ただ、一点だけ気になるところがあって。
下書き保存したツイートは、あとから編集できない。
一度、下書き保存をしてしまうと、「削除」するか「ポスト」するしかなく、文章の「編集」ができない。
以前、紹介した、Twitter予約投稿ツール「Twit Delay」は、編集ができます。
(ただし、「Twit Delay」は、指定した時間がくるとポストされてしまうので、「下書き保存」としては使いにくいと思います)
ここだけちょっと使いにくい部分もあるのですが、
そんな部分をひいても、memoruは使いやすいです。
繰り返しますが、「デザインがシンプル」というのが長所。
便利ですので、みなさんもよろしければ使ってみては?
